さまざまある赤ちゃん・子どものお祝いは、この帯祝から始まります。孫の将来に思いを馳せながら、妊娠を喜び、安産を祈願しましょう。
妊婦が8カ月の安定期に入る頃、妊婦とこれから生まれてくる赤ちゃんをお祝いするパーティーを開催しましょう。
待ちに待った赤ちゃんとの対面。赤ちゃんが、この世に生まれてきたことをお祝いしましょう。ただし、母子ともに無理は禁物です。
お母さんと赤ちゃんが病院から退院するころのお祝いです。赤ちゃんの名づけをし、退院を兼ねて、身内で祝います。
お母さんや赤ちゃんの状態も落ち着きちょうど1か月検診を受けるころ、家の中にいた赤ちゃんもいよいよ外に。神社にお参りして、成長をお祈りします。
赤ちゃんはまだ、母乳やミルクで育っている時期ですが、赤ちゃんといっしょに祝い膳を囲み、健やかな成長を祈願しましょう。
赤ちゃんといっしょに迎えるはじめてのお正月は、破魔弓や羽子板を飾ってなごやかにお祝いを。
ひな人形を飾って毎年祝う行事ですが、生まれて初めてのお節句は、子どもの成長を祈願して特別に祝って。
鯉のぼりを飾って毎年祝う行事ですが、生まれて初めてのお節句は、子どもの成長を祈願して特別に祝って。
最初の記念すべき誕生日は、家族にとっても大きな喜び。パーティーをしたり記念写真を撮ったりと、思い出に残るお祝いをしたいものです。
新しい生活がスタートする幼稚園や保育園への入園。子どもの成長の節目を家族でいっしょにお祝いしましょう。
お友達も大勢でき、楽しく過ごした幼稚園・保育園ともお別れです。お世話になった周囲の人への感謝を忘れず、孫の大きな成長を祝いましょう。
新しいランドセルを背負って、笑顔いっぱいの1年生。親子で出席する入学式は、新生活スタートの大切な儀式です。
晴れ着の子どもたちのかわいい姿で、11月の神社はにぎわいます。3、5、7歳という節目をお祝いし子どもの成長を喜びましょう。