女の子の初節句 お祝いを贈る

ひな人形を贈る

ひな人形は、母方の実家が贈る習慣がありますが、最近ではあまりこだわらないようです。よく相談して、その家庭にあった購入方法を選べばいいでしょう。七段飾りや五段飾りの場合は、初節句に一段目の親王飾りだけを買い、下の段は年々買いたしていってもかまいません。

伝統的な七段飾りから、内裏びなだけの親王飾り、ガラスケースに入ったものなど、ひな人形にはいろいろなタイプがあります。マンション住まいが増えている現在の住宅事情から、場所をとる七段飾りよりも、コンパクトに飾れる親王飾りを好む傾向も。

ひな人形は一人ひとりのものなので、長女には長女の、次女には次女のひな人形を用意してあげましょう。でも、飾るスペースや経済的な問題から同じものをそろえられない場合には、次女には市松人形などを購入するケースも多いようです。

贈る時期:
1か月前までに
表書き:
初節句御祝、御初雛御祝、御祝
水引き:
紅白ちょう結び
贈る品物:
雛人形(段飾り平飾り収納飾りケース飾り)、市松人形、舞台人形

お祝いの席に招待されたら

祝いの席に招かれた場合、すでに飾り物などを贈っているならば、当日あらためてお祝いを持参する必要はありません。お菓子などの手土産をもって伺えばいいでしょう。

当日までに贈っていない場合、親族は現金を包むか人形などの飾り物を持っていくのが一般的です。友人などの親族以外は、現金を包むか記念になる品やぬいぐるみなどを選びます。高価な人形などを贈ると、かえって相手の負担になることもあるので気をつけましょう。

表書き:
初節句御祝、御初雛御祝、御祝
水引き:
紅白ちょう結び
金額の相場:
親族・・・・・1万円~2万円
親族以外・・・5000円~1万円
贈る品物:
親族・・・・・市松人形、舞台人形
親族以外・・・ぬいぐるみ、おもちゃ