帯祝 腹帯を贈る

腹帯を贈る

着帯の儀式で使う岩田帯は、妊婦の実家で用意するのが一般的。正式には、儀式用の紅白の絹帯二筋と白のさらし木綿の帯一筋を重ねて奉書紙で包んだものに、紅白ちょう結びののし紙をかけて贈ります。

昔は赤ちゃんが生まれるまで毎日岩田帯を締めたものですが、最近では腹帯の代わりに脱ぎ着に便利なガードルタイプのものや腹巻きタイプのものなど、実際に使いやすいものを贈る場合も多いようです。

表書き:
妊婦の実家から贈る場合・・・・祝の帯、祝い帯、帯祝
妊婦の実家以外から贈る場合・・御帯、御帯祝、御祝
水引き:
紅白ちょう結び
贈る品物:
岩田帯マタニティガードル

腹帯の選び方

さらし木綿の岩田帯のほか、腹巻きタイプ、ガードルタイプがある腹帯。それぞれの特徴を知り、生活スタイルにあったものを選びましょう。

さらしタイプ(岩田帯):
安定感があり、通気性がよく蒸れにくいのが特徴。また、お腹の大きさに合わせて巻き方を調整できる。ただし、巻くのが面倒で、圧迫感がある。

腹巻きタイプ:
保温力と締めつけ感のないソフトな着け心地が特徴。また、腹巻きやコルセットの形なので着脱しやすい。のんびり過ごす時やスカートスタイルに最適。ただし、素材によっては蒸れることがある。

ガードルタイプ:
動きやすく適度にお腹を支えてくれるサポート力が特徴。お出かけの時やパンツスタイルに最適。ただし、デザインや素材によっては蒸れることがある。