出産 お祝いのお返し

内祝い

お祝をいただいた人には内祝いを贈ります。本来の内祝いは身内など内輪の親しい人たちだけでするお祝い事でした。出産にかぎらずお祝い事のときは、お世話になった人に慶びをおすそわけするという意味で、お祝いをいただかなくても贈り物をしていました。出産に関しては、お宮参りの帰りに赤飯や紅白餅を親戚や近所に配って歩くのが習わしでした。

最近では、お祝いをいただいた人に対するお返しが内祝いのことと考えられていますので、お祝をいただいていない人にまで贈り物をすると、かえって気まずい思いをさせかねません。

内祝いは生後1か月前後のお宮参りのころにするのが一般的です。ただし、遅れてお祝いいただいた場合は、その限りではありませんが、できるだけ早くお返しを贈りましょう。

金額は、いただいた額の3分の1から2分の1を目安に考えるとよいでしょう。ただし、それにこだわらずに一律にしても構いません。

贈る時期:
生後1か月ころ(お宮参りのころ)が一般的
表書き:
内祝い、出産内祝い
のし紙には、赤ちゃんの名前を入れる。
水引き:
紅白ちょう結び
金額の相場:
もらったお祝の1/2~1/3
(もらったお祝の金額に関係なく、統一した金額の品にしてもいい)
贈る品物:
たくさんあっても困らないもの(タオル、シーツ、せっけん、紅茶・コーヒー、お菓子など)、伝統的なもの(赤飯、砂糖、かつお節、紅白餅など)、好きなものを選べるカタログギフト

連名でお祝をもらったときのお返し

何人かの連名でお祝をもらうこともよくあります。その場合は、金額を人数で割って個別に品物を贈るのも良いですし、みんなで分けられる菓子折りなどを贈るのも良いでしょう。

出産内祝いに不向きな品物

内祝いのマナーは地方による違いが少ないとされていますが、地方によっては特有の風習やマナー、タブーが根強く残っている場合があります。遠方に贈る場合はお互いの実家などに確認するのもよいでしょう。

日本茶・緑茶は弔事(仏事)に用いられることから内祝いにはふさわしくないとされます。内祝いに限らず、ナイフなどの刃物は「縁を切る」ことに通ずるとして、履物は「踏みつける」という意味があるとして、贈り物としてふさわしくないとされることもあります。ただし、刃物は「未来を切り開く」という考えもあり、実用的な贈り物として人気もあります。

目上の方に対しては避けるべき品物もあります。時計や鞄には「より勤勉に」、肌着などの直接肌につけるものや靴下などは「生活に困っているのでは」という意味に受け取られることがあるからです。

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